ベースとソリトン

ここからソリトン

  1. 22:18 ベース弾き語りで細野さんで高野君といえば、とうぜんこれにとどめを刺す。 http://tinyurl.com/4h39o7  矢野さんのことも少しは話題にしたれよおれ。
  1. 22:27 起きろ 起きろ 斧工事〜(こっちはまぁ、高野君いつものやっちゃったよ、だったが、第二回の「花を摘んで帰ろう」は今でも俺たちタクロカーの魂をゆさぶりつづける。)
  1. 22:40 SIDE-B見てた当初は、高野君はなんだか当たり障りのないことばかり云って!と、じゃっかんアンチだった程。けど今にして思うと、それまでちょっと王子キャラだった高野君のかわいいところが見られて、ちょっとずつファンになっていったのかもしれない。
  1. 22:41 そして「花を摘んで帰ろう」で、僕らの心も摘んで帰られちゃったわけですよ!

またベース話

  1. 00:30 白のプレシジョン・ベースというとやっぱりパンクなイメージが先行する。それもまた、格好いいし、ともすればモワモワと輪郭の無くなりがちなプレベには、ゴリゴリとしたピック弾きがよく似合う。
  1. 00:32 だけどね、パンクなプレベは白地に黒のピックガード。うちのプレベは鼈甲柄なんだ。そして、バンドでゴリゴリとピック弾きすることはもう、そうないんじゃないかな。
  1. 00:33 Stingと細野さんに憧れて、親指で弾いてみる。速く弾けない分、和声の一部として、大事に弾くことにするよ。
  1. 00:35 あんまり上手く弾けないから、やっぱりノイズが増えちゃうんだよね。そして輪郭のうすい、暖かい音を鳴らしたいから、トーンは手元で絞っておくよ。
  1. 00:39 つぎに弦を換えるときには、フラットワウンドを張ってみたい。だけど、細野さんのベースは、はっぴいえんどのころから弦を換えてないっていうし、その日が来るのはいつだろう・・