うたうベーシストは楽器とデュエット

  1. 21:17 なんどでも云うが、ベース弾きながら歌う人に憧れる。PaulしかりStingしかり。
  1. 21:24 ベース弾きながら歌うときは、両方をひとつのパターンで覚えないとムリ。そういやStingも、ベース弾きながらじゃないと思い出せない曲がある、っつってたなー。ギターのコード弾き語りは特に意識せず出来るから、慣れもあるのかな。

ベース弾き語り(細野さんなど)は、楽器とデュエットしている感じがあるから好きなのかな。ベース&ヴォーカルの2人組であるふちがみとふなとも、とても素敵なデュエットという感じがする。一方でギター弾き語り(友部さんなど)は、伴奏というか、歌が楽器を従えている感じ。

http://twitter.com/okadaic/statuses/791044902
  1. 32:39 @okadaic 楽器とデュエット・・確かにそんな気がします。歌いながらだと、ベースが「低音のメロディライン」と感じられます。
  1. 21:41(ちょっと勉強して挫折しましたが)クラシックの和声法では、トップのラインとベースのラインをつなげていって、ポップスで云うところのコード進行を作る。間の音は、いうなれば穴埋めだ。
  1. 21:45 トップとベースの2本のメロディがハーモニーの根幹要素であると考えると、 @okadaic さんのこのPostは、理論的にも的を射ていると云える。http://tinyurl.com/3l5o92
  1. 22:05 Paulったらウッドベースも弾き語り! http://tinyurl.com/4bd3u3